プロフィール


今こそ沖縄プロジェクト


企画者紹介:

大槻 健  計画院group 代表取締役兼会長 

 

建設原価管理という特殊業務を開発し、スーパーゼネコンの原価管理を行う。

その手法はヴァリューエンジニアリング(VE)というコストとデザイン、品質をバランスよく

設計することから始め、建築資材建材を数多く開発してきた実績を持つ。

住宅のコストをマネジメントしよう。をスローガンに敵値comというアンテナショップを錦糸町に

展開後、インターネットでの展開から、住宅、店舗、ホテルなど、数多くの案件を輩出した。

インセンティブ方式という効果金額が出なければ報酬を貰わないという、リスクがある条件で

数多くの効果金額を提示する。その費用をFFE(家具・什器・備品)を購入するという新しい

住宅の購入方法を世の中に生み出している。


本社:東京都中央区日本橋箱崎町1-2 2F

沖縄 siteOffice:沖縄県那覇市

 

職歴:

東京電力にて6年間在籍する。2年目から計画グループというプロジェクトの基本設計およびコスト管理、現場管理を担当、数億円から数十億円のプロジェクトを稟議提示する。

その後、建築意匠設計事務所にて実施設計、生産設計を習得、アメリカ シアトル ポートランド、

カナダ バンクーバーなどでツーバイフォーの大工と海外貿易を習得する。

アットデザインワークスインクを建築士取得後設立。

日本では在来大工の修行を3年間学び、スーパーゼネコンの現場管理および工務業務

(建設原価管理)を担当する。

大型プロジェクト100億円以上の工務業務を担当し、2000年には計画院株式会社を設立する。

翌年、計画院LLP(有限責任)を設立する。現場管理および設計の人材育成を主力として

プロジェクトごとのチームを輩出する。

建設原価をコントロールする上で海外調達を実施する。その為に中国大連市にて独資法人

計画院諮詢有限公司を設立する。

 

また、カスタムバイクのデザイン、製作を行うR71Collaborationを主宰し、サーフボードのデザイン

製作までを行う。

適値(適切な値段)という造語を生み出し、現在は不動産、店舗、ホテル、住宅などの事業展開を

進行中、更に適値の考え方をプログラム化に成功、エクセルおよびシステムを開発中である。

 

 

 

新しい展望:

私どもの推奨する適値は考えて購入するという「購買・調達」という企業にとっては重要なセクション

であります。

今後は企業や個人に対する購買・調達部を設立し、世界中の購買・調達システムを開発して

いきます。


好きな言葉:

発見、創造、新しいもの、創る、考える

 

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